闘う女性作家たち(3) ― ラクスミ・パムンチ…
これまでの2回で取り上げた作品の登場人物たちは、自分の置かれた場所に「止まる女」たちだったが、今回紹介するラクスミ・パ…
これまでの2回で取り上げた作品の登場人物たちは、自分の置かれた場所に「止まる女」たちだったが、今回紹介するラクスミ・パ…
轟(とどろき)英明 様 2022年となり早くも半月余りが過ぎました。インドネシアではジョコ・ウィドド大統領の第2期政…
2022年の年明け早々、インドネシアで大きな話題となったのは、エイクマン分子生物学研究所(Lembaga Biolog…
(編集者注)本稿は、2021年12月7日発行の『よりどりインドネシア』第107号に所収の「ロンボクだより(58)」の続…
●“Sepasang Mata Bola” (二つの瞳)の背景 Hampir mal…
横山裕一様 新年明けましておめでとうございます。本年2022年もよろしくお願いいたします。 前回原稿を仕上げてから…
筆者(松井和久)は、2021年6月より、NNA ASIAのインドネシア版に月2回(第1・3火曜日)に『続・インドネシア…
総務省「デジタル時代放送制度検討会」の本気 総務省による有識者会議「デジタル時代における放送制度の在り方に関する…
今回はウェビナー開催のお知らせ記事だ。2月16日17時からの「ローカルANDグローバルの方法論」と題したZoomに…
Introduction総務省の有識者会議「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」について第1回第2回の…
小さな議論より大きな議論をすべき時 例えば、テレビ放送の同時配信。やるべきなのか、どうなのか。NHKの同時配信が…
●リアウ大学でのセクハラ事件 2021年11月末、リアウ州プカンバルにある国立リアウ大学でセクハラ事件が発生しました…
前回紹介したオカ・ルスミニの代表作 “Tarian Bumi”(『大地の舞』)の登場人物は、ど…
みなさん、こんにちは。早くも年の瀬ですね。ロンボク島は、今年もコロナの影響で静かに新年を迎えることになりそうです。 …
前回(『よりどりインドネシア』第106号)、ウォノソボの三傑と称される3人の人物のうち、都市デザインに携わったキアイ・…
轟(とどろき)英明 様 早くも年末となりました。私も11月初旬から1ヵ月弱所用のため一時帰国し、いい機会なのでワクチ…