
スラウェシ市民通信(3):パニコ・ビビ ― 海…
マカッサル市の南約60キロにあるジェネポント県ボント・ウジュン村。一軒の高床住居の床下で女性が赤ん坊をあやしながら忙しく働いて…
マカッサル市の南約60キロにあるジェネポント県ボント・ウジュン村。一軒の高床住居の床下で女性が赤ん坊をあやしながら忙しく働いて…
(編集者注)本稿は、2023年5月7日発行の『よりどりインドネシア』第141号に所収の「ロンボクだより(90)」の続き…
●アブディ・ダラムとクリス 以前にも書きましたが、私はジョグジャカルタの王宮(クラトン)を訪れるのがとても好きです。…
南海の女王ラトゥ・キドゥルにまつわる伝説は、ジャワではもっとも広く知られる言い伝えのひとつと言っていいだろう。ジョグジ…
轟(とどろき)英明 様 過去最大規模の国民大移動でもあったレバラン(断食開け大祭)帰省を経て、ジャカルタはコロナ禍が…
不登校の子を持つ親にとって、一番の望みとは、子どもがふたたび学校へ行くようになることでしょうか?それとも以前のよう…
あやさんの息子さんは小学2年生で不登校。当初は「息子が学校に行けない」という事実を受けとめきれず、泣けて泣けてし…
「私は『不登校でもいいんだよ』と言っているのに、子どもは自分を責め続けているんです」そんなご相談をよくいただきま…
親だけが、がんばらなくていい――。ジャーナリスト・岸田雪子さんが「よい親になること」よりも「良い親子関係を築くこ…
若者への支援に長く携わってきた臨床心理士・鈴木晶子さんは、昨年、娘さんの不登校を経験した。支援者でありながら不登…
「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手との信頼関係が深まると言います。今…
今年2月、不登校経験者が集まって短歌を詠み合う、前代未聞の「不登校歌会」が開催されました。不登校だからこそ、詠め…
不登校当事者/経験者が交流・取材活動・執筆活動を通してつながる場「不登校ラボ」ではメンバーを募集しています。月2…
『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。 『不登校新聞』で…
学校には行かないけど出席扱いになる「出席認定」という方法をご存じでしょうか。文科省は10年以上前から、ICT(パ…
◎趣旨 不登校生動画選手権は、不登校当事者のための全国大会です。動画は60秒以内。テーマは「学校へ行きたくない私…
●鈴木椋大選手: Q:今日は公式戦で久しぶりのスタメンでしたが、どのような気持ちで、どんなことを考えて試合に臨み…