書籍紹介 ディスレクシア(読字障害)当事者の手記
『LDは僕のID —字が読めないことで見えてくる風景』(中央法規出版) 「ディスレクシア」ってご存知で…
『LDは僕のID —字が読めないことで見えてくる風景』(中央法規出版) 「ディスレクシア」ってご存知で…
私は小学校5、6年生のころからたまに、仮病を使ってずる休みや早退をするようになりました。そして中学校…
僕は朝が苦手です。夜中まで起きているから朝起きられない、のではありません。いつも午前0時ごろには寝ています。睡眠…
私が不登校になったのは中学2年の秋で、それから高校に1カ月通ってみて「ここはちがう」と感じ辞めてから、1…
創刊以来、編集方針は一貫して「当事者視点」。そのため、紙面にはたくさんの不登校・ひきこもりの子ども若者、親が登場…
不登校になると、「きっかけ」をよく聞かれる。「不登校になったきっかけ」「昼夜逆転になったきっかけ」「勉強をし…
不登校の、その後は――。さまざまな理由から学校に行かなくなったあとをどのようにすごしてきたのか。今回は「Fo…
今回は、アスペルガー障害と性同一性障害という2つの障害を抱える方のインタビューを掲載する。家庭や学校…
連載「ひきこもり時給2000円」vol.39 さて、この連載も今回を含めてあと4回になりました。も…
中学3年生のときに不登校だった生徒の5年後を追った追跡調査(不登校生徒に関する追跡調査研究会/座長・森田…
親に「死にたい」とくり返し言っていた時期がある。そのころは自分の置かれた状況にどうにもガマンならなくて、…
4月28日、『Fonte』読者オフ会=東京を開催した。本紙読者41名が参加した。3つの講演会および交流会を実施。各…
今回は、綾屋紗月さん。綾屋さんはアスペルガー症候群の当事者として、発達障害の当事者研究を進めている。幼少時に…
私が学校へ行きたくないと言い始めたのは小学1年生の秋ごろだっただろうか。その理由として「算数の授業がわか…
ひきこもり時給2000円――。「働いていないのに時給って、なんだそれは?」と思われるかもしれませんが、提…
僕は22歳のときに、通っていたフリースクールのプログラムで職業体験をしました。ハウスクリーニングの会社で…