ウォノソボライフ(26):音なき世界の子供たち…
2020年、年が明けてすぐのこと。ウォノソボのとある学校で、一冊の本が出版されました。全84ページの小ぶりな冊子ですが…
2020年、年が明けてすぐのこと。ウォノソボのとある学校で、一冊の本が出版されました。全84ページの小ぶりな冊子ですが…
去る3月に、2022年のブッカー国際賞ノミネート作品のロングリストが発表された。ブッカー国際賞は英国のブッカー賞の翻訳…
機内では、スチュワーデスが飴袋を持ってやってきた。一席ずつ訪ね、「飴は無料よ。飛行機に乗ると耳が痛くなるでしょ。そうな…
昨年2021年末からインドネシアを賑わせていた食用油高騰、それに続く品不足ですが、今週に入っていよいよウォノソボにもそ…
みなさん、こんにちは。よりどりインドネシア第100号おめでとうございます! 何か100号にふさわしいことを書きたいな…
今まで何度か書いていますが、私の主人は華人系インドネシア人です。彼の祖先は中国東北部からインドネシアに渡って来た「客家…
この「コロナ禍で起きている現象」シリーズを書く際に、最も気になっていたのは、今回書く『悲しい道化師たち』のことでした。…
今年も9月末が近づいてまいりました。インドネシアに関わる外国人は、9月30日という日付けの持つ意味を否応なく考えさせら…
●“Sepasang Mata Bola” (二つの瞳)の背景 Hampir mal…
MediaBorderでは今号から、<ローカル再編のヒント>というシリーズ企画を立ち上げる。12月号の記事「ローカル局…
「あなたの『インドネシア』はどこから?」と問われたら、どんな答えが多いのでしょうか。実に様々な切り口から触れることがで…
パネルディスカッション「テレビ局は地域社会にどう貢献しどう生きていくか」 プログラムの最後は、西日本地域で地域との…
インタン・パラマディタ(Intan Paramaditha)の新作長編小説が発売された。タイトルは“Mal…
(画像:TSKグループWEBサイトより) さんいん中央テレビ田部社長へのインタビ…