不登校の歴史「保護者の想いは」 第306回
居場所の保護者が望むこと フリースクールに子どもを通わせている保護者は、どんなことを望んでいるだろ…
居場所の保護者が望むこと フリースクールに子どもを通わせている保護者は、どんなことを望んでいるだろ…
「不登校を考える第20回全国大会」の基調講演を抄録掲載する。講師は奥地圭子さん(登校拒否・不登校を考え…
連載「親のための不登校Q&A」vol.27 小学生のわが子が学校へ行けなくなると、親はとても慌てるでし…
連載「居場所」 結空間「めだかの家」は、子どものための電話ボランティアをしていた友人と「…
かがり火 2015年11月5日、東京都世田谷区が同性婚に対し「パートナーシップ証明書を発行した」とのニ…
連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.16 「ひきこもっている人に『働け』と言ってはいけないのでしょうか?」と…
福島市に「帰って」から半年がすぎた。はじめの1カ月は引っ越しの片づけに明け暮れた。夏には以前から入って…
連載「娘からの返信」最終回 これまで本欄では、父の連載から引き続くかたちで、自分自身の不登校と息子の不登校から…
明日からゴールデンウィークという日に少年鑑別所に収容されて家庭裁判所の審判を待つ15歳の少年の附添人を引き受…
フリースクールは、長年、卒業資格や公的資金にかぎらず、小中学生の通学定期券以外はすべて枠の外だった。 …
連載「親子って何だろ?」 「親・子ってなんだろ?」の連載も今回で最終回。今回は前号に引き続き、岩崎美枝子…
地方のある市で講演して帰ってきました。市主催の講演会場では、話し手である私の真ん前に市長、教育長などがならん…
「絶対、ムリヤリ朝起こしたりしない」。岩手県在住の後藤誠子さんは、ひきこもり中の息子さんについて、そう硬く決心し…
学校の「グループ内の人間関係に苦しんできた」という矢陽有莉(やぴ ゆうり)さん(16歳)。学校内で起きたことや、…
最近、取材をするなかで、「当事者研究」の第二次ブームが来ているな、と感じることがあります。ざっくり言…
子どもの自殺が増加している。子どもたちが自ら命を絶つという悲劇が毎年くり返されている。日本全体では自殺者が減少す…