ヒスロム日記 第12回
ヒスロムの先月の活動を写真、テキスト、動画で記録するヒスロム日記も第12回目となり1年が経ちました。今回は先月から続い…
ヒスロムの先月の活動を写真、テキスト、動画で記録するヒスロム日記も第12回目となり1年が経ちました。今回は先月から続い…
大著作集『大音海』の編纂を兼ね、湯浅学さんの過去の原稿に書き下ろしの解説を加えて掲載していく「大音海の岸辺」第37回で…
もうずっと前の話ですが、私の住む村の水路で数人の人たちがたむろしていたことがありました。何をしているのかと思えば、子供…
小説家・桜井鈴茂さんの連載エッセイ「サバーバン・ブルーズを蹴散らしながら」第6回です。前回のエッセイの最後で、今回は桜…
中ジャワ州スマランから南のサラティガへ向かう途中、テロモヨ山(Gunung Telomoyo)の麓にプニン沼(Rawa…
ジャカルタ首都特別州知事は、2月9日から実施している小規模単位での社会活動制限を4月30日現在も続けています。 小規…
2018年11月21~23日、スラウェシ中部地震被災地のパル市、シギ県、ドンガラ県を訪問し、短い時間ではありましたが、…
家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じる…
十数年前の話になるが、エカ・クルニアワン(Eka Kurniawan)著の小説 “Cantik Itu L…
湯浅学さんの連載「大音海の岸辺」第14回の後編です。前編に引き続き「ブラック・ムーヴィーの挑戦」の第3回と第4回の原稿…
湯浅学さんが86年に執筆された原稿をお届けしています。 後編では『ミュージック・マガジン』の「アジアのおもしろ音楽」…
家では常にテレビつけっぱなしの生活を送る編集者・風元正さんが、ドラマを中心としたさまざまな番組について縦横無尽に論じる…
小説家・桜井鈴茂さんのエッセイ連載「サバーバン・ブルーズを蹴散らしながら」第8回です。昨年末から四谷に仕事場を構え、都…
轟(とどろき)英明 様 4月中旬から所用で名古屋に一時帰国していました。久しぶりに東京、大阪にも行きましたが、特に印…
『よりどりインドネシア』第92・93号の「往復書簡-インドネシア映画縦横無尽」第18・19信で、横山裕一さんと轟英…
ふと目に留まった作家・AV監督の二村ヒトシ氏のコラムがおもしろかった。1985年にスティーブン・スピルバーグが手がけた…