箱崎幸恵さんに聞く(上)
連載「親子ってなんだろ?」 今回、お話をうかがったのは箱崎幸恵さん。箱崎さんは、アルコール依…
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今回は、不登校経験者として『子どもたちが語る登校拒否』(93年刊/世織書房)に投稿し、現在は雑誌『フ…
連載「孫の不登校」 私は42歳の一人娘と小6の孫と3人で暮らしています。2年前、娘は専業主婦でした…
わが家には中2の長男、小6の長女、小2の二男がいます。3人ともバリバリの不登校です。 Fonteのメーリングリス…
不登校経験者の岩手大学准教授・樋口くみ子さんの新著『不登校後を生きる』を紹介します。不登校その後を生きた不登校経…
昨晩NHKで長崎の特集をしていて、思わず涙しました。「解かれた封印~米軍カメラマンが見たNAGASAK…
07年12月2日、シューレ大学公開イベント「穴を穿つ~閉塞感のある社会で生きたいように生きる」がブリ…
連載「居場所の現在地」第4回 安心できる居場所とは何か。「権威や同調性などから隔絶された居場所で息継ぎができた…
連載「孫の不登校」 祖父母にとって、お孫さんは「目に入れても痛くない」と昔から言われる…
前号で前期試験不合格だった二人の中学生の結果をお伝えしなければならないでしょう。結果的には後期試験も不合…
連載「ベーシックインカム」第14回 この連載もあと2回です。ベーシック・インカムのもたらす深い社会変化について…
20年前に韓国で「代案教育」を推進した趙韓惠貞(チョハン・へジョン)さんは、現在、そこに希望はないと言う。韓国の子ど…
子どもの不登校から見つけたもの。学校から解放されて明るくなった娘。 その後の昼夜逆転、…
連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.8 ひきこもりの子どもに対して「親はどうしたらいいの…
今回執筆したのは、PN・猫田良子さん(30代・女性)。不登校したあと、「ふつう」を必死で演じてきたという。 「…
「まだ子育ての迷いは消えない。それでも楽しんで今を生きていこう」。不登校の息子と12年、いっしょに歩いてきた後藤…