不登校でピリピリしていた私、笑う回数が増えた場所
作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。
作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。
子どもが一歩を踏み出すとき。それはいつ、どんなきっかけで動き出すのか。そのために親にできることは何か。 不登…
著・柏葉幸子/講談社 パンの木になった大きな実は、皮をむいて櫛形に切るとバターがとろけたパンが現…
「フリースクールを探してみよう」と思ったとき、フリースクールの良し悪しやかかる費用など、何を基準に選んだらよいか…
美しいふるさとの自然のなか、家族と楽しくお正月を迎えていても、いま、あの少年はどうすごしているのだろうか、と頭…
「わが家では『学校へ行け』とは言っていません」とおっしゃる母親が「勉強させたいのにしない」「お風呂の…
「この11年間、どうして行きしぶるのか、息子の気持ちがわからないまま。わかってあげられないことが何より苦しいです…
◎編集会議の日は趣味の自転車に乗って20㌔を走ってくる、なかたくん 初めて親に「もう行きたくな…
この20年あまり、子ども・教育という分野において、「発達障害」は関係者の大きな関心事の一つになっています。 最…
夏休みは不登校の子どもにとって、つかの間の休息期間です。親にとっても、肩の力を少しだけ抜ける時間でもありま…
連載「渡辺位さんの言葉」 長男の強迫性障害をなんとかしたいと辿り着いた親ゼミに通いながら、思い…
棚園正一さん 今回お話をうかがったのは、漫画家の棚園正一さん。棚園さんは小中学生のときの不登校体験を2015年に漫…
連載「親のための不登校Q&A」vol.2 深夜まで起きる、朝方になって寝るなどの「昼夜逆転…
子どもの不登校と向き合うとき、大人が大切にしたいことは何か。20年以上に渡り、不登校・ひきこもりの相談に応じてき…