不登校の親に「はい、さよなら」はできない …
連載「不登校50年証言プロジェクト」 山田廣子さんは1990年から山口県下関市で親の会をやっておられる。…
連載「不登校50年証言プロジェクト」 山田廣子さんは1990年から山口県下関市で親の会をやっておられる。…
協力者会議の「今後の不登校への対応の在り方について」の第6章は、「中学校卒業後の課題」となっている。 …
平成15年に文科省から出された「今後の不登校への対応の在り方について」を紹介しているが、第7章は「教育委…
ここに、「ひきこもり当事者による雑誌刊行委員会編」による雑誌『イリス』創刊号がある。2003年SPRINGと…
ひきこもり当事者による雑誌『IRIS』の創刊は、03年である。前回に続き、創刊号の座談会を紹介したい。 …
◎不登校と医療、医学会 目を転じて不登校と医療の関係に目を向けてみよう。不登校そのものは病…
NPOと行政の協働 フリースクール白書が完成した2004年のころは、一方で、不登校減…
保護者の感じ方は 2004年に発行された「フリースクール白書」を紹介している。フリースクールなどの…
フリースクール白書 大阪府・岸和田で中学生虐待事件が発覚した2004年、長崎では小6女子が同級生を校内…
2009年、全国子ども交流合宿「ぱおぱお」で採択された「不登校の子どもの権利宣言」を前回に続けて紹介する…
◎熱意で支え、運営厳しく 本欄では、現在フリースクールへのアンケート調査をまとめた「フリースクール…
安心して休む権利 「不登校の子どもの権利宣言」は全部で13条あるが、なかでも次の「安心…
フリースクールのスタッフは フリースクールスタッフへの調査は、120団体より150名の回答があった…
外部評議委員の意見 「フリースクール白書」(2004年3月発行)の調査部分を紹介してきた…
調査からの指標と提案 汐見稔幸氏は「フリースクール白書」に対し、外部評価委員として、さら…
アイ・メンタルスクール事件 ひきこもり当事者の手による季刊雑誌「IRIS」は画期的であったが、助成…