ロンボクだより(75):突然の終止符(岡本みど…
(編集者注)本稿は、2022年8月8日発行の『よりどりインドネシア』第123号に所収の「ロンボクだより(73)」の続き…
(編集者注)本稿は、2022年8月8日発行の『よりどりインドネシア』第123号に所収の「ロンボクだより(73)」の続き…
●超高級ホテルラッシュ 昨今、ジャカルタやバリ島で超高級ホテルの開業が続いています。 ジャカルタでは、昨年(202…
以下は、2014年2月に書いた文章です。この頃、いわゆるBOPビジネス支援という業務の関係で、ジャカルタやスラバヤの低…
轟(とどろき)英明 様 轟さんが本帰国されたとのことで、インドネシア映画を愛する方が現地からいなくなってしまうのは残…
MediaBorder運営人、境治は毎年SSK(新社会システム研究所)の依頼で在京キー局のキーマン5名が一同に会す…
これまでの枠組みから考え方を変えられない人々は本当に見ていて情けない。ところが、既存メディアの組織では上の方にそう…
※この記事の最後に、10月28日開催のSSKオンラインセミナーの購読者向け割引についてのお知らせがあります。 Y…
3分の1が全体を決めていいのか? 日本のテレビ局は再編が必要。いつの間にかそんな前提でこの国のメディアの将来像に…
8月17日は、1945年同日にスカルノとハッタがインドネシア共和国の独立宣言をした記念日です。この日は毎年、朝の国旗掲…
みなさん、こんにちは。先日、こちらではコロナ騒ぎの発生以来、実に3年ぶりに大々的にインドネシアの独立記念日を祝いました…
●マッチング・アプリの活用 今年6月、東ジャワ州パスルアンに住む義妹の息子(主人の甥に当たる)が中部ジャワ州マゲラン…
8月となり、日本での猛暑のニュースを涼しい当地で聞く季節がまたやってきました。毎年のことではありますが、日本が暑い暑い…
去る3月に、2022年のブッカー国際賞ノミネート作品のロングリストが発表された。ブッカー国際賞は英国のブッカー賞の翻訳…
●恒例の停電 8月16日午後11時半頃、集合住宅の自室が突然真っ暗になる。照明だけでなく、クーラーもテレビも止まる。…
2022年前半、カンボジアで監禁されていたインドネシア人が解放される、という報道が何度かありました。直近では、2022…
(編集者注)本稿は、2022年7月9日発行の『よりどりインドネシア』第121号に所収の「ロンボクだより(71)」の続き…